社員インタビュー
2021年入社
開発事業部
昔から物を作るのが好きで、テレビで放送していた「大改造!!劇的ビフォーアフター」を見て不動産やリフォーム業に興味を持ちました。大学ではプロダクトデザインや建築設計を学んでいましたが、不動産関係の仕事がしたいと色々と探していく中でライブラボと出会いました。既に住宅系の会社から内定をいただいていましたが、面接をしていくうちに「ライブラボで働きたい!」と強く思い入社を決意しました。
営業する相手は不動産仲介会社ですので、一般のお客様と直接接することはほとんどありません。しかし最終的に物件を所有する方はお客様ですので、物件の周りがどんな環境なのかを自分がその物件を検討するかのような目線で調べることを心がけています。また、ライブラボで物件を購入する際も同じようにどのようなエリアでどのような物件が建てられるのか、総額ではいくらくらいになるのかをしっかり調べるようにしています。
正確性です。最終的にご購入していただくお客様にとって不動産は一生に一度の買い物になりますので、しっかりとその物件の価値を適切な価格として提供できるように心がけています。ライブラボで購入する際も、売主様がどのような金額で売りたいのかをしっかりと見定め、希望に沿った価格で購入させてもらえるようにしています。
私が入社してから苦戦したことは、不動産に関する知識の面です。
不動産業界は専門的な用語や、普段生活していく中では触れない法律の部分が多く存在します。宅地建物取引士の資格の勉強もですが、入社前に不動産に関する知識をつけておくことで入社後の営業でどんなことを話しているのかがわかり、スムーズに仕事ができるようになります。
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